FACT 体幹機能評価

Functional Assessment for Control of Trunk
10項目・20点満点

測定を始める

測定前の確認
  • 姿勢可能な限り両足底を床につけた端座位で実施。
  • 場所40から45cm程度で、一定の硬さの治療台やベッド。再評価では同じ条件にそろえる。
  • 試行各項目は最大3回まで試行し、最大パフォーマンスを採点。
  • 安全転倒リスクがある場合は近位で見守り、必要時は中止してスキップ扱いにする。

採点基準・メモ
結果一覧

合計

0合計 / 20点
0採点済み
0スキップ
0%得点率
カットオフ
急性期脳卒中患者で、退院時の平地歩行自立を予測するFACT合計のカットオフは11点、屋外や不整地相当の自立歩行は15点と報告されています。平地歩行は感度84.0%、特異度93.3%、AUC 0.95。不整地歩行は感度77.8%、特異度95.0%、AUC 0.89です。
Mashiko et al., Physical Therapy Research, 2026
MCID
急性期脳卒中患者30名を対象にした反応性研究では、FACTの臨床的に意義のある最小変化量(MCID)は4点で、識別精度は非常に高いと報告されています。
Suga et al., Rigaku Ryohogaku, 2020
MDC
FACT固有のMDCは、今回確認した査読論文・J-STAGE掲載情報では明確な値を確認できませんでした。臨床記録では、MCID 4点とあわせて、同一条件での再測定、疲労や測定前活動量の記録を推奨します。
奥田ら, 理学療法科学, 2006
本アプリは評価記録の補助です。適応、安全管理、解釈は担当専門職の臨床判断を優先してください。
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